頭いたい
いろいろと言ってるけど、
「それって直接子どもには関係ないよね」ってことが多い人。
まるで、言ってることが本質みたいな言い方するねんもん。
それよりも、子どもの本質に近づきたいのに。
突発的に給食のおかずの位置をおき間違えただけなのに、
大声で「あんたなにやってるの?子どもが可愛そう」とか、言ってる暇があるなら、他の事をしてよ。
どんなことでも、いつでもやってる風な言い方。細かさ。
そこよりも、大事なのは子どもやないの?
お局様。
教えて欲しいのはそこじゃない。
子どもに添った保育をどう展開させていくかを教えて欲しい。
もっと勉強したいし、してほしい。
「できない」で諦めるんやなくて、「できない状況から、どうやって取り入れていくか」の工夫を一緒に考えたいのに。
女性社会はこれだから嫌い。
嫉妬とか、内輪的なジメジメとか取り合えず置いといて、どーやったら保育の本質に近付けるかを一緒に考えられる人は居ないの??
だから、「信用できない」って口から出るんだ。
本質の一部をつかれたから、怒ってるだけで、怒るだけの人なら、やっぱり同じ。
日本には居ないのかな〜。。